夢の途中
実はライブドアにも、ここと同じ内容のブログをアップしています。
実際にはちょっと違うんですけどね。
あっちは、純粋に仕事にまつわることのみ。
こちらは独り言なんかも入れてますから。
そこで出会った「夢実現!母の起業チャレンジ 第1章」のHamiさんが、私の本「赤ちゃん日和」のことを記事にアップしてくださいました。
び、びっくりです。
嬉しくて飛び上がってしまいそうになりました。
Hamiさんは、3人のお子さんの育てながら、ご自分の夢に向かって着々と歩んでいる方です。
初めてこのブログに出会った時、思わずコメントを残しました。
Hamiさんの生き方が、今の私に大きな「勇気」をくれたのです。
思わずこちらにもトラックバックはらせていただいちゃいました。
**続きを読む前に、ぜひ応援お願いします**
実際にはちょっと違うんですけどね。
あっちは、純粋に仕事にまつわることのみ。
こちらは独り言なんかも入れてますから。
そこで出会った「夢実現!母の起業チャレンジ 第1章」のHamiさんが、私の本「赤ちゃん日和」のことを記事にアップしてくださいました。
び、びっくりです。
嬉しくて飛び上がってしまいそうになりました。
Hamiさんは、3人のお子さんの育てながら、ご自分の夢に向かって着々と歩んでいる方です。
初めてこのブログに出会った時、思わずコメントを残しました。
Hamiさんの生き方が、今の私に大きな「勇気」をくれたのです。
思わずこちらにもトラックバックはらせていただいちゃいました。
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世の中には、若い時から自分の夢を実現させ、トップランナーとして走り続ける方がたくさんいます。
そんな人と自分を比べると、いつも「もう遅い」と尻込みをしていました。
中学生に進路指導をしていて「将来の夢」の話になった時、話のネタに「私は昔、漫画家になりたかったんだ〜」と言ったら、ある生徒が「もう遅いけどね」と言いました。
生徒は時々とっても無邪気に残酷なことを言ったりするんですよ。
その時は「まだ分かんないじゃない」とちょっとムキになってしまいました。
でも、実際「夢」を実現させるための努力など、何もしないまま時は過ぎました。
3年経つと「3年前に決心していたら違っていたかも……」と思い
5年経つと「『3年前なら〜』と思っていたあの時に決心していたら……」
と思いながら月日だけが着実に流れていきました。
そのうち、長男が生まれ、二男が生まれ、
子育てだけでも大きな意義ある仕事だよねと自分に言い聞かせるようになりました。
常に挑戦することに臆病でした。
どうせうまく行くはずがないと思っていました。
自分にその気がなかったのだから、チャンスなんて転がり込んでくるはずありません。
だけど、人生80年?のこの時代。
この年になってしまったけれど、まだまだ何かできるのじゃないかしら。
何が目標なのか、自分は本当は何をしたいのか、実はまだよく分かりません。
それに、もっと早く決断していればと今でも思うけれど、前に進むためにはなりふり構っていられません。
できるところまでやってみよう。
昨日より今日、今日より明日、納得のできる生き方ができればいいやと。
Hamiさんのブログに出会って、同じような主婦であり、母であり、そして同じように夢を持って頑張っている人がいる、と思いました。
新しい道に踏み出した自分に、エールを贈られたような気がしました。
もしも、これを読んでくださる中に、若い方、あるいは同じようなお母さんがいたら伝えたいのです。
人生に「遅い」なんていうことはありませんよ!って。
ホントは成功をおさめた人にだけ言える言葉かもしれないけど、人生、いつでも夢の途中にいることができるんです。
夢をあきらめてしまうより、いつかかなうと信じていられれば、幸せな毎日を送ることができそうな気がしませんか?
そんな人と自分を比べると、いつも「もう遅い」と尻込みをしていました。
中学生に進路指導をしていて「将来の夢」の話になった時、話のネタに「私は昔、漫画家になりたかったんだ〜」と言ったら、ある生徒が「もう遅いけどね」と言いました。
生徒は時々とっても無邪気に残酷なことを言ったりするんですよ。
その時は「まだ分かんないじゃない」とちょっとムキになってしまいました。
でも、実際「夢」を実現させるための努力など、何もしないまま時は過ぎました。
3年経つと「3年前に決心していたら違っていたかも……」と思い
5年経つと「『3年前なら〜』と思っていたあの時に決心していたら……」
と思いながら月日だけが着実に流れていきました。
そのうち、長男が生まれ、二男が生まれ、
子育てだけでも大きな意義ある仕事だよねと自分に言い聞かせるようになりました。
常に挑戦することに臆病でした。
どうせうまく行くはずがないと思っていました。
自分にその気がなかったのだから、チャンスなんて転がり込んでくるはずありません。
だけど、人生80年?のこの時代。
この年になってしまったけれど、まだまだ何かできるのじゃないかしら。
何が目標なのか、自分は本当は何をしたいのか、実はまだよく分かりません。
それに、もっと早く決断していればと今でも思うけれど、前に進むためにはなりふり構っていられません。
できるところまでやってみよう。
昨日より今日、今日より明日、納得のできる生き方ができればいいやと。
Hamiさんのブログに出会って、同じような主婦であり、母であり、そして同じように夢を持って頑張っている人がいる、と思いました。
新しい道に踏み出した自分に、エールを贈られたような気がしました。
もしも、これを読んでくださる中に、若い方、あるいは同じようなお母さんがいたら伝えたいのです。
人生に「遅い」なんていうことはありませんよ!って。
ホントは成功をおさめた人にだけ言える言葉かもしれないけど、人生、いつでも夢の途中にいることができるんです。
夢をあきらめてしまうより、いつかかなうと信じていられれば、幸せな毎日を送ることができそうな気がしませんか?
- 2005.10.23 Sunday
- 人生は自分で変える
- 11:15
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- by aka-hiyo